あんな、ヤミ金は対処法が無い・・・とか泣き寝入り・・・とか世間では言われとるけどな、そんなことないねん。
普通に対処法はあんねん。
でも、お行儀よくやってはるよ～なサイトではこういうネタよーやらんねん。
何故かって、書いてる人間がヤミ金を知らんからや。
っちゅ～ことで、今回はヤミ金脱出にむけての対処法を紹介すんで！
闘魂注入や！
最も安全に闇金問題を解決するには「闇金に強い弁護士・司法書士への相談」しかあらへん！
弁護士・司法書士を選ぶ際には、下のポイントを確認するのがおすすめやで。
- 相談費用が0円
- 解決費用が安く分割払いにも対応
- 職場バレや家族バレ対策が万全
- 最短即日対応してくれる
- 闇金（ソフト/LINE闇金含む）解決実績が豊富
ポイントを満たす司法書士・弁護士事務所は下の3つや！
＼【闇金解決に強い】当サイト人気の弁護士・司法書士／
①【迷ったらココ】司法書士法人ライタス綜合事務所
→相談無料・最短即日対応・30年以上の豊富な実績など闇金に困ったら最初に相談したい当サイト人気NO.1の司法書士事務所
（相談はこちらをタップ）
②イーライフ司法書士法人
→全国対応の無料ダイヤルやオンライン無料相談があり、気軽に相談できる人気事務所
③街の灯法律事務所
→弁護士歴が30年以上あり、闇金対応などの借金問題の経験と実績が豊富な弁護士事務所
即対策すべき闇金業者と類似業者一覧
即対策すべき闇金業者や、闇金に類似する業者がどのようなものか確認してみましょう。
闇金
貸金業法に規定されている登録を行わず、取立規制を遵守せず、利息制限法・出資法に違反した利率で貸し付けを行うのが闇金（闇金融・ヤミ金・ヤミ金融も同じ）です。
「ブラックOK」「審査なし」などとして、借り入れができなくなった人をターゲットにDMやSMSメッセージで営業かけて接触し、トイチ（年利換算365%）などの法外な金利を支払わせ、支払えなくなったらしれている連絡先すべてに片っ端から督促の電話をかけて回収するものです。
貸金業法・出資法などに抵触する犯罪行為です。
ソフト闇金
ソフト闇金とは、取立や金利など闇金の特徴の一部がソフトである闇金のことをいいます。
貸金業法上の登録を受けていない点で違法であることには変わりありません。
090金融・携帯金融
闇金は営業所を構えるわけではなく、違法に手に入れた他人名義の携帯電話を使って営業・督促・回収を行ないます。
この際に固定の番号を持つことはめずらしく、大部分の闇金が携帯電話で営業をすることから、090金融・携帯金融と呼ぶことがあります。
もちろん昨今は090のほか080や050の番号を使うこともあるので、080金融050金融と呼ぶこともあります。
後払い・ツケ払い現金化
後払い・ツケ払いを通して、貸金業法や出資法の規制を免れようとするものです。
最近は、料金を後払いにしたり、ツケ払いという形で後ほど払うことを認めるサービスがあります。
これらを利用して、無価値のものを購入させて、融資に替えるのです。
例えば、オークションサイトなどで全く価値のないものを、10万円で購入させて、購入した本人はのちに後払い・ツケ払いで15万円の支払いをしなければならない、とするものです。
先払い買取
こちらも昨今流行りの先払い・ファクタリングという制度に擬態するものです。
個人事業主の売掛金や、会社員の給与の支払日前に、これらの債権を担保にして融資をする先払い・ファクタリングというものがあります。
先払い買取りはこれらに擬態して、出資法の利息をかいくぐろうとするのです。
システム金融
闇金の中でも事業者に狙いをつけて手形を取り上げて回収を行うのがシステム金融（シス金）です。
貸し付けをするときに、資金決済に使う手形を回収して、返済しなければ手形を交換所にまわして回収をはかります。
利率がヤミ金融並みなのですが、督促は激しくなく、かわりに不渡りを出すと商売ができなくなる手形を質にとるという点に特徴があります。
昨今は企業の資金の決済手段として、手形を利用するケースが減ったため、減少傾向にあります。
街金は正規の業者なので要注意
なお、これらの言い方と同じように「街金」という言い方をすることがあります。街金とは、地方などで小規模に活躍する消費者金融を指す用語で、消費者金融の呼び方であるサラ金（サラリーマン金融）の名称になぞらえての呼び方です。
ある種の蔑称でもあり、闇金などの違法業者と一緒の扱いをされることがあるのですが、規模は小さくても正規の貸金業者なので、同様に扱わないようにしましょう。
闇金被害を抑えるためにできる闇金対策方法5選
ヤミ金の手にかかってしまったら、もうとことん頭を下げて返済を先延ばしにしていくしかないと思っていませんか。それすらも無理になったら夜逃げをするしか方法がないと思っているかもしれません。
そんなことせんでも、ヤミ金から脱出する方法はある！
その場しのぎで何とかやり過ごそうとしても解決にならないばかりか、状況は悪化する一方です。
ヤミ金から脱出できるようにするために、ここで腹をくくって思い切ったアクションを取ってみましょう。
ヤミ金対策法1：引っ越しや退職などで身を隠したりする必要はない
ヤミ金と退治するとなった場合に、自分や家族が危害にあうことを恐れて、たとえば配偶者子供を実家に帰らせたり、本人は会社に泊まり込むという対策をする方がいます。
ドラマなどを見ていると自宅や職場に闇金が乗り込んできたり、若い女性の場合には性風俗店での勤務を強要するなどのイメージがあるのが原因でしょう。しかし、現実の闇金を見ていると、このような強硬手段をする者は、現在では皆無でしょう。
闇金の最大のリスクは逮捕されることです。
闇金は数人のグループで行動しており、一人が逮捕されるとゾロゾロと芋づる式に逮捕され、これは背後にある暴力団関係者に及ぶこともあります。
闇金グループとして、乗り込んでいく・性風俗店での勤務を強要するようなことは営業上のリスクのほうが大きくできない上に、末端の闇金グループの構成員が一時の感情にまかせてこのような行動をすることも考えられません。
そのため、住所をうつす・退去をするなどの必要はありません。
実際にヤミ金が行うのは、知っている電話番号への督促と、自宅や職場へのピザのデリバリー等の嫌がらせ程度です。
ヤミ金対策法２：司法書士・弁護士に駆け込む
弁護士・司法書士に依頼をすれば、弁護士・司法書士がヤミ金の携帯電話の番号に直接電話をかけてくれます。
昨今入手が難しい他人名義の携帯電話やスマートフォン・銀行口座を止められるのを嫌がるヤミ金の多くが弁護士・司法書士の交渉によって手をひくのです。
ヤミ金の行っていることは違法行為なので、法律の専門家に対処してもらえば解決に向かっていくことができます。司法書士や弁護士の中でも、闇金問題への対応を専門としている人を探して相談しましょう。
このヤミ金との交渉ですが、すべての弁護士・司法書士が取り扱っているわけではありません。
ヤミ金に対して毅然な態度で交渉をすることができる、強い交渉力を持った弁護士・司法書士のみが取り扱えます。
ヤミ金問題に理解がある弁護士・司法書士であれば、弁護士・司法書士に対する費用は分割で良いと認めてくれることもあります。これらはすべて、ヤミ金問題に真摯に向き合っている事務所だから可能です。
ヤミ金の被害に遭っていることを伝えて、脱出したいから助けて欲しいと言えば、委任契約の話をしてくれます。その説明を受けた上で契約し、代理人としてアクションを起こしてもらいましょう。
受任通知をヤミ金に送ってくれるので、それが届いた後は取り立てから解放されます。もし電話がかかってきたとしても無視して大丈夫なので、電源を入れて自宅に戻って生活を始めましょう。
2～3日ガラかわす（身柄を隠す） んがベターやで！
ヤミ金対策法３：【裏技】警察に駆け込む
この2つのステップをクリアすればヤミ金から脱出できますが、さらに「警察に駆け込む」という裏技もあります。
ただし、警察は民事不介入の原則を持っているので、話の切り出し方によっては全く相手にしてもらえません。
「ヤミ金に追われているから助けて欲しい」というだけでは、通報を受けても現場にすら来てくれない場合もあります。交番に行って相談しても話を聞いてくれるだけで、アクションには至らないのが普通です。
しかし「不審な人にいつも追われていて、暴力を振るわれてしまいそうで怖い」といった切り口で話をすると、通報を受けて自宅まで来てくれる可能性があります。
相手の風体を見たところいかにも暴力を振るいそうで、身の危険を感じているということを震えながら伝えましょう。
刑事事件になりそうだという様子があれば市民の安全を守るために出動してくれると考えられます。本当にヤバいときには交番に直接駆け込んでこのように話をすれば、きっと保護してもらえるでしょう。
ヤミ金対策法４：脅迫や督促電話を記録する
脅迫行為や督促電話についての記録は徹底的に行ないましょう。
弁護士に依頼した後には、督促をしてくる場合には、その携帯電話を徹底的にストップする処理をしてくれます。
脅迫をしてきたこととその督促電話の電話番号をきちんと記録しましょう。できれば脅迫内容を録音することまでできれば、警察に提出して警察を動かしやすくなります。
ヤミ金対策法５：自身の電話番号や連絡先を変える
自宅や携帯・親族の携帯番号などについては、固定電話については回線を抜いておく、携帯電話については電源を切っておくことで基本的には対応可能です。
ただ、一旦ヤミ金からの督促が終わったとしても、なにかの拍子にまた別人を装って融資をもちかけたり、押し貸しといって口座に勝手に入金してくることもあります。
できれば、連絡先はすべて変えてしまって、以後連絡がとれないようにしておくのが良いでしょう。
お金を借りるために使った銀行口座は閉じてしまうようにしておくことをお勧めします。
闇金対策の「最強の味方」は弁護士・司法書士だけ！
このように、ヤミ金脱出には司法書士や弁護士に相談するのが鍵です。
ただ、司法書士や弁護士にも専門分野があるので、誰に相談しても大丈夫というわけではありません。速やかな解決を実現してくれる最強の味方を手に入れるには、闇金問題対応のプロを探して依頼することが必要です。
以下のページでは、ヤミ金問題解決の確かな実績を持っている専門家を紹介しています。とにかくすぐに行動を起こす必要があるので、以下のページをチェックして相談先を決めましょう。
まとめ
ヤミ金からの脱出をしたいなら、段取りを理解したらすぐにアクションを起こしましょう。
まずは逃げて心を落ち着けて冷静に物事を考えられるようにし、司法書士や弁護士と委任契約をすれば問題は解決に向かいます。
自分だけで解決しようとしても脱出するのは不可能なので、専門家を味方につけて解決を目指しましょう。
闇金に強い弁護士・司法書士事務所おすすめ4選！「意味ない」の噂は嘘だから要注意
【闇金解決に強い】当サイト人気の弁護士・司法書士
- ①【迷ったらココ】司法書士法人ライタス綜合事務所
→相談無料・最短即日対応・30年以上の豊富な実績など闇金に困ったら最初に相談したい当サイト人気NO.1の司法書士事務所
（相談はこちらをタップ） - ②イーライフ司法書士法人
→全国対応の無料ダイヤルやオンライン無料相談があり、気軽に相談できる人気事務所 - ③街の灯法律事務所
→弁護士歴が30年以上あり、闇金対応などの借金問題の経験と実績が豊富な弁護士事務所
