怪しいPGIMは詐欺かも。口コミと返金方法を徹底調査！

マッチングアプリやSNSで知り合った美男美女の外国人に勧められて、PGIMに入金し、詐欺に遭ったという方が続出しています。

詐欺に遭った場合、自身の力では返金してもらえる可能性はほとんどゼロでしょう。

また、警察に相談しても相手にしてもらえないことがほとんどです。

当記事では、PGIMの基本情報や口コミ、お金を取り戻す方法についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

PGIMの基本情報

PGIMについて独自に調査した結果は下記のとおりです。

名称	PGIM
運営会社	不明
所在地	不明
メールアドレス	不明
電話番号	不明
URL	不正なURLのみ
ライセンス	不明

金融系の業者のようですが、会社情報を調査してもほとんど不明でした。

情報の透明性が求められる金融業者ですが、PGIMについての情報はほとんど発見できません。

PGIMの口コミ評判

PGIMについての口コミ情報は、下記のとおりです。

1．Google

Googleで、PGIMの名前、URL等で調査したところ、「PGIMは詐欺である」と注意喚起するサイトが見つかりました。

怪しいURLや詐欺の疑いがあるサイトは、scamdocという詐欺検証サイトで調べてみると、サイトの評価は最低の「very bad」になっている事が多いです。

詐欺の注意喚起が複数ヒットする上に、非常に安全性が低い評価を受けているということは、かなり怪しいサイトといえるでしょう。

2．Yahoo!

Yahoo!でPGIMを調査しましたが、該当する情報はありませんでした。

3．X（旧Twitter）

X（旧Twitter）でPGIMに関する情報を調査してみましたが、該当する投稿は発見できませんでした。

まともな業者でユーザーがついているサイトであれば、少なくとも1つや2つの関連投稿が見つかって当然なはずです。

しかし関連投稿が一切なく、公式アカウントもないため、怪しい業者である可能性が濃厚です。

詐欺被害の相談先に迷っている方は、投資詐欺に強い弁護士への相談をおすすめします。

PGIMは詐欺？

PGIMの情報をもとに精査した結果、詐欺の可能性が極めて高いと言わざるを得ません。

特に、マッチングアプリやSNSで知り合った美男美女の外国人に、PGIMを紹介された場合は詐欺の可能性が極めて高く、すでに入金している場合は、とにかく早く対処することが大切です。

PGIMが詐欺だと判断できる理由

PGIMが詐欺だと判断できる理由を解説します。

1．情報が不透明

PGIMを調査しても、ほとんど情報がヒットしません。

真っ当な業者であれば、もっと情報が明記されているはずです。そのなかでも、PGIMに類似した詐欺被害相談があることから詐欺と判断して良いでしょう。

仮に、入金してしまった方は、取り返しのつかない状況にならないよう迅速な対応をお勧めします。

詐欺に遭った場合、時間が経てば経つほど返金できる可能性が低くなってしまいます。すでに詐欺に巻き込まれてしまったという方は、とにかく早く弁護士へ相談しましょう。

2．ライセンス状況が不透明または確認できない

PGIMは、ライセンス状況が不透明または確認できないと言わざるを得ません。

なかには、同様の詐欺業者の事例として、ライセンスを保有していると記載されていることもあります。

しかし、記載されているライセンスが仮想通貨取引や国外との金融取引において、全く関係のないライセンスである可能性が高いため、注意が必要です。

3．ウェブ上で注意喚起されている

PGIMは、ウェブ上で注意喚起がされています。

今後はさらに、PGIMの注意喚起に関する投稿が急増する可能性があります。

しかし、口コミがさらに急増したときには詐欺業者が完全にサイトを閉鎖して逃亡する寸前で、時すでに遅しという可能性も十分に考えられます。

よって、詐欺業者に逃亡される前に、とにかく早く対処することが大切です。

以上の情報を踏まえると、PGIMは詐欺の可能性が高いと言わざるを得ません。

詐欺被害の相談先に迷っている方は、投資詐欺に強い弁護士への相談をおすすめします。

PGIMで詐欺に遭った場合の対処法

PGIMで詐欺に巻き込まれてしまった場合の対処法を詳しく解説します。

証拠を収集する

詐欺に遭った場合、まずは証拠を集めることが大切です。

詐欺に関連するメールややり取りのスクリーンショット、送金履歴、PGIMの情報など、可能な限り証拠を保存しておきましょう。

一見必要なさそうな情報でも、大切な証拠になる可能性があるため、自己判断しないよう注意しましょう。

警察へ相談

詐欺に遭った場合、誰もが警察への相談を考えるでしょう。

しかし、警察には民事不介入の原則があり、スムーズに動いてくれる可能性は低いと言わざるを得ません。
金銭のやり取りは民事の扱いとなることが多く、十分な証拠がない限り、被害届を受理してくれない場合が多いでしょう。

また、返金などの実質的な被害回復には至らない場合がほとんどです。

ただ、証拠が十分に揃っており、事件性が高いと判断された場合、被害届を受理してもらえる可能性があるため、準備をしたうえで相談することが大切です。

金融機関へ報告

仮に、送金や取引に関わった銀行やクレジットカード会社などの金融機関が明らかな場合、被害に遭ったことを金融機関へ報告するのも一つの手です。

被害の内容を報告し、できれば相手先口座の凍結なども相談することが大切です。

ただし、金融機関への報告とその後の連絡は細かい内容など知識が必要な場合があるため、弁護士や司法書士と相談しながら進めるのがお勧めです。

弁護士へ依頼

PGIMで詐欺に遭った場合、海外FX・仮想通貨詐欺に強い弁護士事務所に依頼することをお勧めしています。

弁護士へ依頼することで、被害金の返金請求ができるため、返金できる可能性があります。

また、弁護士は弁護士法に基づき、依頼者の代理人として法的に行動できるため、詐欺師も警察も話に応じてくれる可能性が高くなるでしょう。

PGIMに関しては、収納代行業者が日本国内に所在している可能性もあるため、業者へ連絡を取るうえでも弁護士が味方についているのは大きなメリットです。

よって、詐欺で騙された被害金を取り戻したい場合は、弁護士へ相談しましょう。

PGIMの被害金を取り戻すためには？

PGIMで詐欺に遭い、お金を騙し取られた場合は、弁護士への依頼がお勧めです。

SNSやマッチングアプリでPGIMを紹介された場合、詐欺の可能性が高いと言わざるを得ません。

万が一入金してしまった場合は、とにかく早く弁護士へ相談しましょう。

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