【訴訟リーチ】0363116749＝イケイケで有名な弁護士法人マーシャルアーツ督促｜対処法は？

最近、0363116749という番号から着信して当サイトへ検索から飛んでくる方が急増しています。

その電話番号、実は弁護士法人マーシャルアーツからのものなのです。

この会社名を聞いて、「え、マーシャルアーツって何？」と思った方も多いのではないでしょうか。

彼らは、遅延損害金の追加や激しい督促電話など、債務者にとっては非常に厄介な存在として知られています。

しかし、一方でその対処法があまり知られていないのも事実。

そこで今回は、マーシャルアーツからの督促電話に悩んでいる方のために、その対処法を徹底解説します。

まずは、その概要から詳しく見ていきましょう。

【前提】0363116749=弁護士法人マーシャルアーツとは？

何度も電話がかかってくる0363116749という番号、実はこれは弁護士法人マーシャルアーツからのものなのです。

では、具体的にどのような会社なのか、その取り立て強度はどれほどなのか、私たちが抱く印象はどういったものなのか、詳しく見ていきましょう。

弁護士法人マーシャルアーツの概要

弁護士法人マーシャルアーツは、その名の通り弁護士法人で、企業法務顧問や各種トラブル対応、そして債権回収などを手掛ける法律事務所です。

特に債権回収部門では、大企業向けの債権回収を行っており、その手法は強硬とも言われています。

弁護士法人マーシャルアーツの一般的な取り立て強度は？

弁護士法人マーシャルアーツの取り立ては、語調も強く、しつこいばかりでなく、職場や実家にも電話をかけてくる可能性があります。

そのため、マーシャルアーツからの電話を受けると、心理的なプレッシャーを感じる人も少なくありません。

【独自解説】弁護士法人マーシャルアーツってどんな印象の会社？

弁護士法人マーシャルアーツは、その名前からも分かる通り法律に関わる事業を行っていますが、その中でも特に債権回収に力を入れている会社と言えます。

そのため、借金を抱えている人々からは恐れられる存在である一方、企業からはその効率的な債権回収手法を評価されている会社でもあります。

弁護士法人マーシャルアーツが提供する主要なサービスは？

弁護士法人マーシャルアーツはどのようなサービスを提供しているのでしょうか。

企業向けのサービスから大企業向けの債権回収まで、その主要なサービスを見ていきましょう。

企業法務顧問（企業向け）

先ほども簡単に紹介した通り、弁護士法人マーシャルアーツは、企業向けに法務顧問サービスを提供しています。

これは、企業が抱える様々な法的問題に対応するためのサービスで、契約関連や労働問題など、企業が直面するさまざまな法的問題に対応してくれる、というわけです。

各種トラブル対応（企業向け）

また、企業が抱える各種のトラブルに対応するサービスも提供しています。

これには、商談や契約に関するトラブルだけでなく、社内で起きた労働問題などにも対応してくれます。

債権回収（主に大企業向け）

弁護士法人マーシャルアーツのもう一つの主要なサービスが債権回収です。

特に大企業の味方になるスタンスの債権回収を行っており、その手法は強硬とも言われています。

このため、弁護士法人マーシャルアーツからの取り立て電話を受けると、心理的なプレッシャーを感じる人も少なくありません。

0363116749（03-6311-6749）は弁護士法人マーシャルアーツのどの部署からかかってくるのか？

弁護士法人マーシャルアーツから着信があった場合、その電話はどの部署からかかってきたのでしょうか？また、その電話の督促の強度や危険度はどの程度なのでしょうか？

それぞれの疑問について詳しく見ていきましょう。

弁護士事務所の債権回収チームからの着信

0363116749（03-6311-6749）からの着信は、弁護士法人マーシャルアーツの債権回収チームからかかってくることが多いようです。

彼らはクレジットカードの未払いやローンの滞納など、債務者からの債務返済を求めるために電話をかけてきます。

このような着信は債権回収の一環として行われ、返済の催促や支払い期限の設定などを通じて債務返済を促すものです。

督促の強度：非常に強い

弁護士法人マーシャルアーツの債権回収チームからの督促は、その強度が非常に高いと言わざるを得ません。

彼らは債務返済を促すために、しつこい電話を繰り返すことがあります。

もちろん、債権回収業者は消費者金融法や関連ガイドラインにより、暴力的な言葉遣いを禁じられていることは言うまでもありません。

それでも、弁護士法人マーシャルアーツの債権回収チームの言葉遣いは強く、債務者に対するプレッシャーを高めることもあります。

03-6311-6749からの督促は危険度ランク「高」

弁護士法人マーシャルアーツからの督促の危険度ランクは「高」です。

彼らの債権回収チームは、債務返済を促すために、督促の強度を高めることがあります。

その結果、債務者に対する精神的なストレスを増加させ、債務者の生活を著しく妨げる可能性があります。

弁護士法人マーシャルアーツからの着信を放置することで裁判沙汰になる可能性は？

弁護士法人マーシャルアーツからの着信を放置すると、裁判沙汰になる可能性が極めて高いようです。

債務返済が滞っている場合、弁護士法人マーシャルアーツは債権回収のために法的手段を取ることがあります。

その一環として、債務者に対する訴訟を提起することがあります。

その結果、債務者は法的な問題に直面することとなり、その経済的、社会的影響は計り知れません。

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0363116749（弁護士法人マーシャルアーツ）から電話がかかってくる理由まとめ

では、弁護士法人マーシャルアーツから電話がかかってくる主な理由は何でしょうか？以下でそれぞれ詳しく解説していきます。

1.通販の後払いが払えていない

弁護士法人マーシャルアーツからの着信の一つの理由は、通販の後払いが払えていないケースです。

後払いは商品を受け取った後に代金を支払うという決済方法で、便利さから多くの消費者に利用されているものです。

しかし、その支払いを怠ることによって、債権回収のための督促電話がかかってくる可能性があります。

2.ドコモなどの携帯キャリア代金を長期未納している

また、ドコモなどの携帯キャリアの料金を長期間未納している場合も、弁護士法人マーシャルアーツからの着信の理由となります。

携帯電話は現代社会において必需品となっており、その料金の未払いは重大な問題です。

そのような料金の未払いが続くと、債権回収のための督促電話がかかってくる可能性があります。

3.「NP後払い」を長期間払えていない

「NP後払い」は、商品を受け取った後に代金を支払うという決済方法で、通販などでよく利用されているものです。

しかし、その支払いが長期間滞ると、弁護士法人マーシャルアーツからの督促電話がかかってくる可能性があります。

0363116749（03-6311-6749）からの着信に関する口コミ情報

0363116749（弁護士法人マーシャルアーツ）から実際に電話がきた人の口コミを調査しましたので、以下にまとめます。

弁護士マーシャルアーツでは「しつこい」「複数回線から電話がくる」といった口コミが目立ちました。

なお、電話番号検索では「依頼により口コミが削除」された旨が表示されています。

口コミ1：深夜でも電話がくる？！

時間帯を考え無いアホな弁護士です朝9時から11時の間に3回、23時〜01時の間に2回しかも、此方から連絡すれば繋がら無いと言う意味不明な弁護士事務所です

電話番号検索より引用

口コミ2：複数の電話番号から電話がかかってくる

マーシャルアーツ法律事務所。色々な電話番号から何日も伝言も入れずにかけてきます。迷惑以外の何物でもない常識のないところに正義はないはずでは？

電話番号検索より引用

口コミ3：電話がしつこい

弁護士法人マーシャルアーツ／迷惑電話/
しつこいくらいに電話かけてくる！星1もつけたくない

電話帳ナビより引用

口コミ4：後払いの督促

弁護士法人 マーシャルアーツ／債務の取立て
マーシャルアーツのサブ回線です。後払いの請け負い取立て屋です。こちらからかけても中々出ない、かかって来た思ったらワン切り(笑)
何がしたいか分かりません

電話帳ナビより引用

口コミ5：口コミが削除されている

7件口コミの中に1件がご依頼により削除されました。

電話番号検索より引用

口コミ6：支払済みでも深夜に電話がくる

マーシャルアーツ弁護士／多分督促
あのさ、深夜に電話書けるとかアホ?
一般常識のある弁護士なら普通深夜にかけんよ?
ここすごい番号持ってる。
ちなみに数ヵ月前に支払い済みですが?
こっちにあといくら払わせる気なの?
バカ丸出し。
星１もつけないないわ。
逆にマイナスつけたいくらいだわ。

電話帳ナビより引用

口コミ7：複数の電話番号でかかってくる

ここっていくつ電話番号持っているのでしょう。すごく迷惑です。

電話帳ナビより引用

口コミ8：留守電は録音メッセージ

間違い電話ばかりでメッセージを残したと思えば録音した言葉を繰り返し再生してるだけ。

電話帳ナビより引用

口コミ9：迷惑

マジで迷惑なんだけどちゃんと調べることができないアホ丸出し

電話帳ナビより引用

弁護士法人マーシャルアーツが詐欺・間違い電話説：真相は？

ここでは、弁護士法人マーシャルアーツからの督促電話が詐欺や間違いであるという説について掘り下げていきます。

それぞれの場合について詳しく解説していきましょう。

過去の債務者が使っていた電話番号を引き継いでしまったパターン

これは、現在の携帯電話番号が、過去の債務者が使っていたものと一致するというケースです。

現代社会では、携帯電話番号の枯渇が問題となっており、一度解約された番号が約1年の冷却期間を経て新たな加入者に割り当てられることが一般的です。

債権回収データベースが滞納期間が長くなるにつれて古くなるため、また、故意に番号変更を債権者に通知しない債務者もいるため、このような間違った電話が発生することがあります。

債務者が弁護士法人マーシャルアーツに対し腹いせで虚偽投稿をしているパターン

これは、債務者が弁護士法人マーシャルアーツに対する不満や怒りをぶつけるため、インターネット上に虚偽の情報を投稿するというケースです。

一部の債務者は、返済が困難であるという現実から逃れるため、虚偽の投稿を行うことがあります。

債務者が債務を忘れているパターン

複数の借入れがある債務者の中には、自身の経済的苦境や時間経過により、一部のローンや契約を忘れてしまう場合があります。

特に、自身の契約義務とは無関係な保証人や債権回収業者からの電話と誤解し、債務について忘れてしまうケースがあるのです。

回収担当のマーシャルアーツという名称に心当たりがないパターン

使用したサービスや業者名とマーシャルアーツの名前が異なるため、債務者が混乱し、間違いや詐欺だと思い込むことがあります。

特に、マーシャルアーツが他の企業から債権回収を委託されている場合、債務者は最初に契約した企業名と異なる業者名を聞き、混乱を招くことがあります。

【効果なし？】0363116749(03-6311-6749)からの電話が止まらない時のNG対応まとめ

次に、弁護士法人マーシャルアーツからの連絡が絶えない場合、どのような対応が適切でないのかを見ていきましょう。

無視を決め込む

無視を続けると、債権者は債務者が返済意志を持っていないと判断し、さらなる強硬な手段を取る可能性があります。

具体的には、債権者が裁判所に訴訟を提起し、強制的に返済を命じる判決を得るケースもあり、注意が必要です。

アテもないのに「明日返す」など適当を言ってごまかす

債権者に対して無理な約束をすることは、信用を失うだけでなく、債権者が更なる強硬な手段をとる原因となります。

債務者が約束した返済日に返済がない場合、債権者は債務者が返済を逃れる意図があると判断し、訴訟を提起する可能性も否定できません。

電話番号を変えるor着信拒否

電話番号を変更したり、督促電話の着信を拒否したりすることによって、一時的に電話を止めることはできますが、債権者は別の方法で連絡を取る可能性があります。

例えば、債務者の勤務先や自宅に直接訪問する、書面での通知を送るなどの手段を取ることがあります。

【時系列で徹底解説】0363116749（弁護士法人マーシャルアーツ）からの電話を無視するとどうなる？

弁護士法人マーシャルアーツからの電話督促を無視した場合、具体的にどのような事態が発生するのでしょうか。

ここでは、その時系列に沿って詳しく解説していきます。

遅延損害金が加算され続ける

まず初めに、弁護士法人マーシャルアーツからの電話督促を無視していると、遅延損害金が加算され続けます。

これは、債務の支払いが遅れることにより発生する金額で、債務者が返済を怠ったことに対するペナルティとも言えるでしょう。

遅延損害金は法定利率で上限（最大でも年利20%）が決められていますが、これが日々計算され、債務の元金に上乗せされていきます。

そのため、一日でも早く返済に取り組むべきなのです。

督促の電話が激化する

次に、電話督促が激化します。

よって弁護士法人マーシャルアーツからの督促電話が複数回に渡るケースも充分に考えられ、債務者が無視を続けることでさらに激しさを増すことでしょう。

特に、督促状を無視している場合や、支払い期限を過ぎてから長期間連絡が取れない場合には、電話の回数や時間帯を変えて督促を強めることがあります。

会社・勤務先に電話される

さらに、弁護士法人マーシャルアーツからの電話が、個人の携帯電話だけでなく、会社や勤務先にもかかってくる可能性があります。

これは、債務者が個人で連絡が取れない場合や、支払いを怠っていることによるプレッシャーをかけるための手段となる、というわけです。

ただし、このような場合でも、電話の主旨を明確に伝えることは法律で禁じられています。

そのため、弁護士法人マーシャルアーツからの電話であることを隠し、個人的な連絡であるかのように装うことが多いようです。

督促状が自宅に届く

また、弁護士法人マーシャルアーツからの電話を無視し続けると、督促状が自宅に送られてきます。

この督促状は、黄色と黒のツートンカラーの封筒で送られてきます。

この色合いは、周囲に目立つように工夫されているとも言えるでしょう。

さらに、これを無視していると、次第に内容がエスカレートしていき、最終的には裁判所からの特別送達の通知が届く可能性もあります。

一括返済を要求される

弁護士法人マーシャルアーツからの電話を無視し続けると、最終的には一括返済を要求されます。

これは、分割返済の特約を失うという事態を指しており、その結果、一度に全額の返済を求められることになる、というわけです。

通常、この通知から約14日間の猶予期間が設けられます。

訴訟提起（裁判沙汰）

弁護士法人マーシャルアーツからの電話を無視し続けると、最終的には訴訟提起される可能性があります。

これは、債務の返済を求めるための裁判を開始することを指すものです。

訴訟が提起されると、裁判所からの通知が届きます。

判決確定または和解

訴訟提起がなされた場合、最終的には判決が確定するか、和解することになります。

判決が確定した場合、裁判所が決定した返済方法に従う必要があることは言うまでもありません。

また、和解の場合も、和解内容に基づいて返済を行う必要があります。どちらにしても、債務者側に有利な結果になることはほぼありません。

強制執行

弁護士法人マーシャルアーツからの電話を無視し続け、判決が確定した場合、最終的には強制執行に移行します。

これは、裁判所が決定した返済方法に従わない場合、法的手段を用いて返済を強制することを指します。

この段階になると、自身の財産や給料が差し押さえられる可能性も否定できません。

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【電話を止めたい！】弁護士法人マーシャルアーツの対処法まとめ

弁護士法人マーシャルアーツからの督促電話を止めるための対処法について、詳しく解説していきます。

具体的な対処法としては、債務の存在を確認する、返済して未納を解消する、そして債務整理をして督促を停止させる、という3つの方法が考えられます。

方法1：債務が存在するか確認する

まず最初に、弁護士法人マーシャルアーツからの督促が本当に自分の債務に関するものなのかを確認することが重要です。

間違い電話である可能性もありますので、確認しないと無用な心配をすることになりかねません。

また、債務が存在する場合でも、その詳細を把握することで、返済計画を立てやすくなるでしょう。

方法2：返済して未納を解消する

債務が確認できた場合、可能な限り早く返済を行い、未納状態を解消することが重要です。

返済が遅れれば遅れるほど、遅延損害金が加算されて債務が増えてしまいます。

また、未納が続けば続くほど、督促の強度も強くなりますので、返済できる場合はすぐに行うことをおすすめします。

方法3：債務整理をして督促を停止させる

返済が困難な場合は、債務整理を行うことを検討してみましょう。

債務整理を行うと、法的に督促を停止させることができますし、返済計画も立てやすくなります。

ただし、債務整理を行うと、一定期間の信用情報に記録が残るなどのデメリットもありますので、専門家に相談することをおすすめします。

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【裏ワザ】債務整理を依頼し電話を止めるまでの流れ

では、具体的に債務整理を依頼し、弁護士法人マーシャルアーツからの電話を止めるまでの流れを見ていきましょう。

まずは、債務整理に強い司法書士を見つけることから始めます。

1：債務整理「全般」に強い司法書士を見つける

まずは、債務整理に強い司法書士を見つけることが重要です。

弁護士法人マーシャルアーツにも対応している事務所が望ましいでしょう。

司法書士は、債務整理の専門家であり、適切なアドバイスをもらえます。

また、司法書士に依頼することで、督促を止めるための法的手続きをスムーズに進めることができます。

2：無料相談可能な法律事務所を見つけて相談する

次に、無料で相談可能な司法書士事務所・法律事務所を見つけて、自身の状況を相談しましょう。

具体的な債務状況や返済能力などを説明し、最適な債務整理の方法を提案してもらいます。

また、債務整理を行うための費用や手続きの流れなども確認しておくと良いでしょう。

3：委任契約＆法律事務所に対応を代行してもらう

最後に、司法書士事務所・法律事務所と委任契約を結び、債務整理の手続きを代行してもらいます。

委任契約を結ぶと、司法書士事務所や法律事務所が債権者との交渉や手続きを代行してくれる、というわけです。

また、受任通知が発せられると、債権者は直接債務者に対する督促を行うことができなくなります。

そのため、この手続きを行うことで、弁護士法人マーシャルアーツからの督促電話を止めることが可能となるのです。

まとめ

弁護士法人マーシャルアーツからの電話督促に悩む方へ。

まず、自分が債務を持っているかどうかを確認しましょう。債務が存在する場合は、その返済に努めることが最善の解決方法です。

しかし、返済が困難な場合や電話督促が止まらない場合は、債務整理を考えるべきです。

債務整理に強く、無料相談を提供している法律事務所を見つけ、相談してみましょう。弁護士法人マーシャルアーツへの対応も可能な事務所が望ましいでしょう。

委任契約を結べば、法律事務所が督促対応を代行し、受任通知が出されれば、督促が止まる可能性が高まります。

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