支払い遅れ・滞納

ZOZOTOWNツケ払いで滞納するとどうなる?電話や弁護士から連絡がくる可能性も

服や靴などを通販で取り扱うZOZOTOWNでは、商品到着後2か月以内であればいつでも支払いができるツケ払いという後払いサービスが利用できるようになっています。

最大5万円という上限はありますが、手元にお金が無くても買いたい服を購入できると若い世代から人気のサービスとなっています。

しかし、お金がなくても手軽に買い物ができることからツケ払いの支払いを滞納してしまう若い人たちが問題になっています。

では、ツケ払いを滞納してしまうとどうなるのでしょうか。

今回は、ZOZOTOWNのツケ払いを滞納してしまうとどうなるのか詳しく解説していきます。

ZOZOTOWNのツケ払いの仕組み


ZOZOTOWNのツケ払いを滞納するとどうなるのか解説していく前に、ツケ払いがどういった仕組みのサービスか解説していきます。

ツケ払いとは、商品を買ったときの代金や飲食時の代金をその場で支払わず、後日支払うことができるサービスのこと。

そしてZOZOTOWNで買い物をした時に決済手段として利用できるツケ払いに関しては、厳密にはGMOペイメントサービスが提供している後払いサービスです。

ZOZOTOWNで購入した商品の代金を一時的にGMOペイメントサービスが代わりに支払い、GMOペイメントサービスが商品の購入者に代金を請求する仕組みになっています。


出典:GMOペイメントサービス

そのため、ツケ払いを利用するとGMOペイメントサービスからZOZOTOWNで利用した代金の請求が来るようになっています。

ZOZOTOWNのツケ払いを滞納し続けるとどうなる?


ZOZOTOWNのツケ払いがどういったサービスかを理解したところで、さっそく本題に入っていきたいと思います。

ツケ払いは2か月後までに支払えばいい後払いサービスのため非常に便利です。

しかし、2か月後までに支払えばいいというのが仇となり支払いを忘れてしまったり、他のことにお金を使ってしまって支払いができなかったりして滞納してしまう人もいます。

ツケ払いを滞納し続けると督促の連絡が来るようになりますが、支払いの督促は3段階に分けられます。

GMOペイメントサービスから督促の連絡が来る

まず、支払期日を過ぎても支払いの確認ができない場合、GMOペイメントサービスから支払いの督促の連絡が来ます。

連絡の方法は主に電話か郵便はがきによる連絡がほとんどで、仕事場などに督促がくるということはありません。

支払いが難しいようであれば分割などを相談してみましょう。

支払期日から6か月を超えると弁護士からの督促に変わる

支払期日を過ぎてから約半年間はGMOペイメントサービスからの督促が続きますが、半年を過ぎるとGMOペイメントサービスが提携している弁護士からの督促に変わります。

そのため、督促の郵便物も電話による連絡も提携している弁護士事務所からに変わります。

GMOペイメントサービスによる督促同様、会社や自宅に訪問して督促することはありません。

しかし、弁護士による督促も無視し続けた場合、法的処置に移行することもあります。

最終的には差し押さえになる場合も

GMOペイメントサービスが提携している弁護士による督促も無視した場合、少額訴訟が行われ最終的には口座や給与の差し押さえになることもあります。

少額訴訟とは、60万円以下の請求に関する場合に使われる手続きで、簡易裁判所で裁判が行われ判決によっては債務者の口座や給与を差し押さえが可能になります。

少額訴訟は債権者の最終手段になってくるため、この段階になる前には滞納を解消するようにしましょう。

ZOZOTOWNのツケ払いを滞納するデメリット


ツケ払いの支払いを滞納するとGMOペイメントサービスからの督促から始まり、滞納が続くと弁護士による督促に変わり、最終的には少額訴訟によって口座や給与の差し押さえに至る場合もあります。

しかし、ツケ払いを滞納するとその他にもさまざまな影響を受けることになります。

続いては、ツケ払いを滞納するデメリットについて解説していきます。

ツケ払いのサービスを利用できなくなる

最初の方でも触れましたが、ZOZOTOWNのツケ払いはGMOペイメントサービスが提供している後払い決済サービスです。

基本的に利用する際はGMOペイメントサービスによる審査が行われており、審査を通過した人のみツケ払いを利用できます。

ツケ払いの審査基準は公表されていませんが、ツケ払いを滞納するとその記録が残りGMOペイメントサービスの信用が下がるためツケ払いを利用できなくなります。

また、ZOZOTOWNのツケ払いだけではなくGMOペイメントサービスが提供する後払いサービスがすべて利用できなくなるため、他の通販でもGMOペイメントサービスを利用して後払い決済を提供している場合も利用できません。

ローンが組めなくなる

基本的にツケ払いを滞納したからといってすぐに信用情報に事故の記録が残るわけではありません。

しかし、少額訴訟に発展すると信用情報に事故の記録が載ってしまいます。

そのため、ツケ払いを滞納しつづけて少額訴訟になるとローンを組めなくなるだけではなく、賃貸の家を借りれなくなったり、新しいクレジットカードを作れなくなったりします。

信用情報機関に登録されている事故情報は5年程度経過しないと消えないため、ツケ払いを滞納して信用情報に事故記録が登録されると5年程度はローンを組めなくなったりするということを覚えておきましょう。

まとめ

ZOZOTOWNの決済手段の1つとして利用できるツケ払いですが、2か月後までに支払えば大丈夫と思って支払いを忘れ滞納してしまうこともあります。

滞納してしまった場合はできるだけ早く滞納を解消するようにしましょう。

もし、支払いが難しいようであれば早めにGMOペイメントサービスに連絡して支払い方法などを相談するようにしましょう。

ZOZOTOWNのツケ払いだけでなく複数の支払いを滞納している場合は、借金を合法的に減額できる債務整理を検討してください。

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