03-3265-9022(高橋裕次郎法律事務所)からの着信が続いていてお困りではありませんか?
突然の、それも弁護士事務所からの電話に戸惑ってしまうのは一般的に考えて当然です。
↑このように借金の申し子的な存在はともかくとして、普通は弁護士事務所から着信などした日にはフリーズしてしまうか、慌ててしまうでしょう。
しかし、だからといって無視を決め込んでしまうと最悪の事態に発展することもあります。特にこの番号からの着信は、結論から言うと「あなたが使用して代金未納となっている業者のうち、どこかが弁護士に債権回収を委託し、実際に弁護士事務所の債権回収部門から電話が来ている」ことを意味します。
そこでこの記事では、なぜ高橋裕次郎法律事務所から電話がかかってくるのか、その理由と対処法を徹底解説します。
不安を抱えるあなたにとって、どのような対応がベストか見極められるよう、具体的な情報を提供していきます。どうぞ安心してお読みください。
※参考:https://www.jpnumber.com/numberinfo_03_3265_9022.html
国が認めた「債務整理」という手続きを活用すれば、月々の返済額を減らしたり、日々の取り立てを止めたりすることができます。手続きはカンタンなので、まずは債務整理に強い専門家に無料相談してみましょう。
0332659022=高橋裕次郎法律事務所とは?
この章では、高橋裕次郎法律事務所の概要、取り扱う分野、在籍する弁護士の数などについて解説します。
また、同法律事務所が行う督促行為やその手段、電話がかかってくる部署や強度、危険度についても詳しく解説していきます。
債権回収を筆頭に幅広い分野を取り扱う弁護士事務所
高橋裕次郎法律事務所は、東京に所在する法律事務所で、債権回収をはじめ、不動産、企業法務、刑事、民事といった幅広い分野を取り扱っています。
この事務所を利用することで、様々な法的問題に対応することができるため、多くのクライアントから信頼されているといってよいでしょう。
つまり債権者からすれば「キング・オブ・相手にしたくない弁護士事務所」ということになります。
大手企業の債権回収を請け負っており、代表弁護士を含め7名の弁護士が在籍
高橋裕次郎法律事務所は、大手企業からの債権回収業務も請け負っており、その実績は多くの企業から評価されています。
また、同事務所には代表弁護士を含む7名の弁護士が在籍しており、専門知識や経験を持った弁護士が多岐にわたる法的問題に対応しています。
高橋裕次郎法律事務所が行う督促行為
債権回収のプロである高橋裕次郎法律事務所では、債権回収のためにさまざまな督促行為を行っています。
具体的には、手紙の送付や電話、ショートメールの送信、裁判所を介した手段などがあります。
各手段の詳細については以下で説明します。
手紙の送付
高橋裕次郎法律事務所からは、催告書や受任通知、訴訟予告書などといったタイトルで手紙が送られてくることがあります。
つまり「うちのクライアントに金を返せ(または、ちゃんと払え)」ということを、法的な文書で送ってくる、というわけです。
これらの手紙は、債務者に対して滞納や未払い金額の支払いを求めるもので、本来速やかに対応することが求められますが、そうもいかないのが人生です。
電話をかける
手紙の督促に応じない場合や、反対に手紙を送る前の段階、あるいは、より緊急的かつ迅速な対応が債務者に求められる場合には、高橋裕次郎法律事務所から電話で督促が行われます。
ショートメールを送る
また、ショートメールによる督促も行われることがあります。
こちらはSMSで高橋裕次郎法律事務所であること、詳細を以下のURLから確認して欲しいということを送ってくるものですが、ジャンプすると督促内容がサイトの画面に表示されるという仕組みになっています。
裁判所を介し債権回収を行う
支払督促や提訴など、裁判所を介した法的手段で債権を回収することも、弁護士事務所ですから当然あります。
これは、問題が解決しないまま放置された場合や、債務者からの返済が見込めない場合に行われます。
このような強制的な債権回収に対処するためには、早めに債務整理などの対策を講じることが重要となるでしょう。
ちなみに訴訟まで行ってしまい、さらにその訴訟手続も一定のレベルまで話が進んでしまうと弁護士・司法書士が介入してもどうにも出来ない、いわゆる手遅れの状態になってしまうことがあります。
特に裁判所が絡むと「債務者vs企業」というより「債務者vs裁判所」といった構図になりがちなので、ほぼ自助努力による逆転は不可能となります。
0332659022(高橋裕次郎法律事務所)から電話がかかってくる理由まとめ
本章では、高橋裕次郎法律事務所から電話がかかってくる理由について検証します。
未納代金の督促や支払い済みでも行き違いで督促されるケースなど、さまざまな理由が考えられます。
それぞれの理由を詳しく解説し、どのような対応が求められるかも明らかにしていきます。
未納代金の督促
高橋裕次郎法律事務所からの電話の主な理由は、未納代金の督促です。
滞納がある場合、一般的にはその債権者本体から債権回収のために手紙や電話で連絡が来ることが一般的です。
債権者には支払いを求める権利がありますので、これは当然のことと言えます。
ただし、やはり事情によって支払いが出来ないケースも多いわけですので、こうした場合には債権者も「あ~もうアカン!せや!弁護士はんに依頼して回収してもらえばエエんや!」と、弁護士事務所に債権回収を委託することになるわけです。
支払っても行き違いで督促されている
支払い済みであっても、行き違いや手続きミスなどで督促されることがあります。
この場合は速やかに高橋裕次郎法律事務所に連絡し、支払い済みであることを伝えましょう。
またこの場合は証拠となる領収書や振込明細などを確認できるように準備しておくことが望ましいでしょう。
提訴等の事前予告
高橋裕次郎法律事務所からの電話の理由として、提訴や強制執行などの事前予告があります。
これは、債務者に対して法的手続きが開始される前に、最後のチャンスとして連絡があることを意味します。
この段階で対応が遅れると、裁判や差押えなどの強制的な手続きが始まる可能性がありますので、債務整理にせよ、裁判で戦うにせよ、迅速かつ適切な対応が必要です。
【口コミ】0332659022(高橋裕次郎法律事務所)から実際に着信した人の声まとめ
ここでは、実際に0332659022から着信した人の声をネット上のリサーチを中心にお届けしていきます。
では、実際の口コミを大手クチコミサイト「jpnumber.com」よりご紹介・・・
・・・では、今回は急遽「各口コミについてトバシ借金道のメンバーがコメントしていく」方式に変更してお届け致します。
口コミ1:根拠のある着信だった
正しい着信です。法律事務所からで、ポケットWi-fiの未払い分の請求でした。私自身、未払いがあったことすらわかりませんでした。お電話をくれた法律事務所さんは、正しいやり方ですが、逆にポケットWi-fiの会社を疑います。支払い方法を電話で聞いていたにも関わらず、クレジット会社から請求が来ると言われており、払ったとばかり思っていました。法律事務所を通す前に直接電話してこいよ、って感じです。
口コミ2:名乗らない?
そもそも誰なのか名乗らないしまず借金とかなら家にも手紙が来ます
折り返しかけても繋がらない
口コミ3:会社にかかってきた
債権回収業務の代行をしている弁護士事務所です。
従業員がカードの支払いを飛ばしたままにしていたらしく、それで勤務先にかけてきたようです。
電話がかかってきた場合は、何かしらの未払いが生じている可能性があるので電話口で確認された方が良いでしょう。
口コミを見ていると無視を決め込んだり対応していない人も少なくないようですが、そもそも論で借金に対してもそういう不誠実な対応をしているからこの事務所から電話がかかってきているのです。
恐らく次の段階は訴訟になると思いますので、とりあえず事情を確認する為にも話をする事をお勧めします。
口コミ4:ダミーサイトへ誘導?
どこからだろう?と番号を検索させて法律事務所を匂わすダミーサイトに誘い込み、借金に心当たりのある人を騙す新手の請求詐欺だと思います。あらかじめ”電話を無視すると大変なことになる”と言う内容のダミーサイトが検索ヒットする様に工作しているのでだと思います。
口コミ5:詐欺?
番号で検索すると架空の法律事務所の胡散臭いページや画像がヒットする様になっています。あたかも法律事務所関係の電話と惑わす為かと思われます。
ローンなどのを組んだり未払金の心当たりのある人をターゲットにした架空請求の詐欺かと思われます。日弁連にこの法律事務所が実在するか確認してみてください。
口コミ6:実在する弁護士事務所
日本弁護士連合会のページで、ちゃんと検索すればちゃんと出てきますよ。
口コミ7:臓器を・・・?
電話に出るなり怒鳴られ脅されました。
○○さん、金無いなら臓器売れや!と言われました。
そもそも名前が違うので本名を言ったら、無言で切られました。
明らかにカタギの方では無いなと思いました。
口コミ8:普通の対応
午前中に着信履歴があり、電話番号を調べてこのサイトを見てみたら、あまりいい評判が無かったのでビクビクしながらも夕方折り返してみると女性の事務員さんが電話に出てくれて、とても親切で丁寧な対応をしてくださいました。
口コミ9:合宿免許の未払いで着信
何故か何回書いても書き込み消されるんだけど、債権取立の会社だよ。
未払いの借金とかローンある奴にしかかかってこない。
俺の場合は合宿免許の未払いだった
口コミ10:ザ・真理
弁護士事務所らしい。通販かクレジットの債権回収ですか・無い袖は振れない
払えるのならココから電話あるまでに払っとるがな
【最悪の状況も?】0332659022からの電話が止まらない時のNG対応まとめ
この章では、高橋裕次郎法律事務所からの電話が止まらない時にとってはいけないNG対応を解説します。
無視を決め込む、適当な期日を言っておき返済期日を延ばす、電話番号を変えるなど、これらの対応がどのようなリスクをもたらすのかを具体的にお伝えします。
無視を決め込む
無視を決め込むことは、非常にリスクが高い対応です。
高橋裕次郎法律事務所は、無視を続けるとさらに厳しい債権回収に乗り出すことがあります。
その結果、督促の電話が激化したり、自宅や勤務先に手紙が届いたり、さらには裁判沙汰になる可能性もあります。
無視を続けることは問題を先延ばしにするだけでなく、最終的には自分自身の負担が増すことに繋がります。
適当な期日を言っておき、返済期日を延ばす
適当な期日を言っておき返済期日を延ばす対応も、お勧めできません。
1、2回ほどは使える方法かもしれませんが、期日までに支払わないことを繰り返すと、高橋裕次郎法律事務所からの信用を失い、さらに強固な債権回収に入る可能性があります。
最終的には訴訟や強制執行など、より厳しい対応を受けるリスクが高まります。
電話番号を変える
電話番号を変えることで一時的に電話が止まるかもしれませんが、これも解決策としてはお勧めできません。
高橋裕次郎法律事務所は複数の督促用電話番号を持っているため、他の番号から架電される可能性があります。
また、電話番号を変えると、次に彼らが督促する対象が勤務先になることがあります。これにより、職場で債務問題がバレるリスクが高まります。
結論としてここで紹介したNG対応は、結局のところ問題の根本解決にはならず、むしろ状況を悪化させる可能性があります。
適切な対応を行い、問題を解決するためには、債務整理や返済計画を立てるなど、この次でご紹介するように具体的なアクションを起こすことが重要です。
【電話を止めたい!】高橋裕次郎法律事務所の対処法まとめ
本章では、時効援用に注意しながら返済する方法や、債務整理を行って電話や督促を止める方法について解説します。
これらの対処法を利用することで、高橋裕次郎法律事務所からの督促電話を止めることができます。
時効援用に注意し返済する
高橋裕次郎法律事務所からの督促電話を止める最も確実な方法は、滞納を解消することです。
・・・しかし、返済以外にも解消出来る可能性のあるパターンがあります。
それが時効援用です。
債務が時効に達している可能性もあるため、時効援用が可能かどうかも一度調べてみるとよいでしょう。
厳密には弁護士・司法書士に相談して進める必要がありますが、過去10年間で1度も返済しておらず、返済の約束をしないまま弁護士事務所に対応を移管されている場合、時効援用といって「借金がもう時効なので返済しません」と宣言できる&債務が消滅する可能性もあります。
そして、返済を決意した場合、少しでも返済したり、返済の意思を見せてしまうと、せっかくの時効が中断(更新)される可能性が高くなります。
よって10年モノの債務を扱う場合、注意して返済計画を立てることが重要です。
債務整理を行う
支払いたくても支払うことが難しい場合、債務整理を検討することがおすすめです。
債務整理は、借金を減額することや、返済期間を延ばすことなど、借金の返済を再編成する方法です。
債務整理を行うことで、毎月の支払い額を減らすことができ、また、督促も止まることが期待できます。
任意整理
任意整理とは、債務者(の代理人司法書士または弁護士)と債権者が任意で交渉し、返済計画を立てる方法です。
債務者は、自分が返済可能な範囲で返済計画を提案し、債権者と合意することで、借金を返済していくことができます。
返済計画に基づいて支払いが進められるため、比較的ムリのない返済が可能となります。
個人再生
個人再生とは、自己破産にはならずに、返済が困難な債務者が債務を減額するための方法です。
任意整理と異なり、裁判所が関与する債務整理となりますので原則すべての債権者が整理の対象となります。
債務者が収入や資産を示し、裁判所がその情報をもとに債務者が返済可能な範囲で返済計画を立てることで、債務を減額することができます。
さらに任意整理と比較して、元本の圧縮も可能なケースが多々あります。
そこから減額された金額を分割払いで返済するため、返済が困難な状況から脱出することができます。
自己破産
自己破産とは、返済が不可能な債務者が、破産法にもとづき裁判所に破産を申し立て、借金を帳消し(破産免責)にすることのできる方法です。
債務者は、自分の資産や収入を全て処分し、その金額で債権者へ均等に可能な限りの資産で返済するかわりに、債権者に返済を求める権利を放棄してもらうことになります。
非常に効力が強い一方、制約も大きいため、どの方法が適しているかは専門家に確認しましょう。
債務整理を依頼し、電話・督促を止めるまでの流れ
次に、債務整理を依頼し、電話や督促を止めるまでの流れを解説します。
以下の手順を踏むことで、高橋裕次郎法律事務所からの電話を止めることができるようになります。
1:債務整理「全般」に強い司法書士を見つける
まずは、高橋裕次郎法律事務所など、債権回収に慣れている弁護士事務所からの督促への対応に強い司法書士を見つけることが大切です。
当サイトで紹介している事務所は、高橋裕次郎法律事務所にも対応可能ですので、安心して依頼することができるでしょう。
2:無料相談可能な法律事務所を見つける
債務整理には費用がかかりますが、無料相談を受け付けている法律事務所もあります。
そういった事務所を利用することで、持ち出しはおろか交通費もしんどい、といった状況であっても、将来に向けて専門家のアドバイスを受けることができます。
3:無料相談を申し込む
無料相談を申し込む際には、債務整理のメリットやデメリット、費用、依頼後の流れなどを確認しましょう。
これにより、自分にとって最適な債務整理の方法を選ぶことができます。
4:委任契約&法律事務所に対応を代行してもらう
最後に、法律事務所に対応を代行してもらうことで、受任通知が発せられ、督促が止まります。
ちなみに債務整理の費用は事務所によってバラつきがありますが、当サイトで紹介している事務所はどれも「相談料無料+費用の一部分割・後払い相談OK」という事務所揃いとなっています。
これにより、高橋裕次郎法律事務所からの電話が止まり、安心して返済を行うことができます。
まとめ
この記事では、0332659022(高橋裕次郎法律事務所)からの着信について詳しく解説しました。
高橋裕次郎法律事務所は債権回収を行う法律事務所で、適切な対応を行わなければ裁判沙汰になる可能性が高いと考えてよいでしょう。
そのため、電話や督促が止まらない場合は、債務整理を検討することが重要です。
債務整理を依頼して督促を止めるには、まず、債務整理「全般」に強い司法書士を見つけることが大切です。
こういった状況で困っている場合は、司法書士や弁護士へ相談することがオススメです。当サイトでは、債務整理全般に強い司法書士・弁護士事務所で相談料が無料の事務所をまとめた記事を用意しています。
詳細はこちらのボタンから確認してみてください。
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