1円携帯のことを知っている方は、おそらく昭和世代でしょう。昔は1円とかで携帯端末が購入できたのですが、今や携帯は高級商品となりました。
今は一括で買うというより分割で買うケースの方が多いのではないでしょうか?
そこでポイントとなるのが、携帯の分割審査です。携帯の分割審査、最近は通過できない方が増えています。
今回は携帯の分割審査ポイントを元多重債務者の赤字家さんば監修でお届けしますので、新しい携帯を持ちたい方は是非参考にしてください。
国が認めた「債務整理」という手続きを活用すれば、月々の返済額を減らしたり、日々の取り立てを止めたりすることができます。手続きはカンタンなので、まずは債務整理に強い専門家に無料相談してみましょう。
【結論】携帯審査は意外と厳しいで!
結論から言えば、最近の携帯分割はかなり厳しい水準で審査されることになります。
そもそもの契約回線に未払がないことが前提で、その他CICの情報なども確認されることになります。
そのためヘタをすれば、審査が通過しやすいキャッシングやカードローンよりも携帯分割の方が審査が厳しいということすらありえます。
少し前までは携帯の分割審査はとても緩いと言われていましたが、それも昔の話となってしまいました。
【独断と偏見】さんばが選ぶ審査に厳しいキャリアランキング
ここからは独断と偏見に基づき、審査に厳しい携帯キャリアランキングをお届けしていきます。またそれぞれ可能な限り、審査通過のポイントについてもご紹介していきますので確認していきましょう。
厳しさ1位:ドコモ
まずは「NTTドコモ」です。ドコモは分割審査の厳しさで言えば業界随一と言えます。
もともとNTTファイナンスなど、自社での債権回収・審査スキームに習熟しているこのドコモ。
場合によっては多重債務など縁のない人ですら、審査に通過できないことがあります。
審査されるポイントとしてはCICの情報や、その他この後ご紹介するTCAの不払い者情報などをもとにチェックされることとなりますが、基本的に金額が大きい端末になればなるほど一発で審査に通過できない事例が増えるイメージです。
CICとは指定信用情報機関のこと。ローンやカードの契約状況や支払いなどを確認できる機関です。
TCAとは社団法人電気通信事業者協会のこと。携帯電話等の不払い情報を通信事業者間で交換しています。
厳しさ2位:au
第2位にランクインしたのが「au」です。
昔はauの端末の分割審査なんて誰でも通る、と言われていましたが、iPhone5Sの発売以降、極めて審査が厳しくなっています。ドコモほどの厳しさはありませんが、基本的にCICブラックだと審査に通過できないイメージです。
厳しさ同率2位:ソフトバンク
最近審査が厳しいイメージが出てきたのが「ソフトバンク」です。
もともとソフトバンクはTU-KA、J-PHONE、Vodafoneという変遷をたどってきましたが、分割審査自体が取り沙汰されるようになったのはソフトバンク時代になってからです。
ソフトバンクは他のキャリアとは若干スキームが異なり、CIC審査やTCA審査がアウトだった場合でも自社遅れさえなければ支払い方法をクレジットカードに限定するなどの対処で審査に通過できるケースがあります。
厳しさ4位:TCA加盟の格安SIM
格安SIMの審査はどうでしょうか。
特に、審査が厳しめなのはTCA加盟の格安SIMです。
こちらは支払い方法が基本的にクレジットカードに限定されるので分割審査もほとんど厳しくはありません。
ただし、クレジットカード以外の方法で分割を組む場合、それぞれのキャリア・格安SIM提供事業者の独自審査で分割可否を判断するケースがほとんどです。
厳しさで言えばでまず間違いなく、大手三大キャリアよりは緩いと言えるでしょう。
ただし、最新機種や人気の機種は取り扱いがないケースもありますので注意が必要です。
厳しさ5位:その他の格安SIM
最も審査が通過しやすいと言えるのは、TCA非加盟の格安SIM事業者各社となります。
正確に言えばTCA加盟でも構いませんが、TCAが提供する通信料の不払者情報を参照しない業者ということになります。
CICを通過していたとしても、携帯料金や通信料金の不払いが発生しているとTCAの不払者情報交換制度に該当する可能性があるわけです。
その他の格安SIM業者はTCAの情報も見ず、CICの情報も見ないため、ほぼほぼ自社審査のみで通過できるというわけです。
【多重債務者向け情報】携帯の審査を通すには?
携帯の審査を通すには、どうしたらよいでしょう?
特に多重債務者の方は携帯の審査にも苦労されることが多いわけです。ここでは、多重債務者向け情報として携帯の審査を通す方法をご案内します。
利用者登録制度を使う
本人名義で審査が通過できないなら、回線契約自体はご家族など別の人にお願いする方法があります。
代わりに「利用者」としてご本人の名前を申告するという方法です。
この場合、CICやTCAの情報が参照されるのは回線名義人本人であり、特に個人信用情報に傷のついている方は矢面に立たなくて済みます。
直営店でのワンチャンに賭ける
キャリアのショップは、大まかに分けてキャリア直営と代理店が運営しているショップの二つに分かれます。
代理店が入っている場合、代理店独自の審査(CICなど)も追加されるケースがありますので、直営でのワンチャンにかけるという方法もあります。
その他、購入する端末の料金を10万円未満に抑えるのもポイントです。
iPhoneは避ける
Android端末で若干型落ちのものを手に入れると良いケースもあります。この場合、金額が小さければキャリアショップなどでの割引制度などを使うことができ、結果的に一括で購入できる金額(極端な話、数百円など)までプライスダウンが狙えるケースもあります。
その他、金額が小さければ小さいほど反比例して審査には通過しやすくなりますので、iPhoneはいっそのこと諦めるという方法もお勧めです。
まとめ
多重債務者は、携帯の分割審査でかなり大変な思いをします。いつまでもこの借金生活を続けたくないという人は、早い段階で一度個人信用情報をリセットするのはいかがでしょうか?
個人信用情報をリセットする方法の一つに「債務整理」があります。
債務整理を行うと一時的に信用に傷がつきますが、数年後には信用情報がリセットされた状態になるので携帯も普通に買えるようになります。
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