「金融ブラックでも即日現金が手に入る!」と後払い現金化ではない新しい現金化サービス『先払い買取』が人気を集めています。
しかし、結論から言うとそこには無視できないリスクが存在し、闇金なのでは?という噂も後を絶ちません。
今回はそんな先払い買取現金化業者の一つ『パブリック』について、いくら現金化できるのか、闇金ではないのか?など口コミ評判を元に詳しく紹介していきます。
パブリックといえば「ファクタリング情報館」で紹介されている先払い買取業者の中で、最新の業者です。利用を検討している方やこれから利用したいという人も多いと思うので是非参考にしてください。
先払い買取現金化を軽い気持ちで利用してしまうと、取り返しのつかない事態を招く可能性があります。もうすでに利用してしまった方、利用を考えている方は、このままこの記事を読み進めてください。
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パブリックの先払い買取現金化と運営会社情報
パブリックとは、ザ・マッカランなどの高級ウイスキーやその他酒類の先払い買取による即日現金化サービスを提供している先払い買取現金化業者です。
買取申込時には、写真を撮って送るだけ(商品の発送期限は不明)の、簡単な申し込み作業のみで、即日現金を手にする事ができます。
パブリックの運営会社はどこ?
先払い買取業者『パブリック』の運営会社情報を以下にまとめました。
運営者 | パブリック |
所在地 | 東京都新宿区新宿4-1-22-702 |
代表者 | 不明 |
電話番号 | 03-6555-4184 |
[email protected] | |
営業時間 | 不明 |
公式サイト | https://osakekaimasu.com/lp/ |
これだけでは会社情報としては不十分と言わざるを得ませんが、公式ページに記載されている会社情報以外は一切公開されていないようです。
また、公式ページには古物商届出番号が記載されていませんでした。
先払い買取で現金化までの流れ
続いて、パブリックの先払い買取で現金化する流れと仕組みを見ていきましょう。
①お問い合わせ
②必要書類の提出と売りたい商品の査定・審査
③査定後、契約・現金化(振込
④売却商品を発送
パブリックの口コミ評判を5chで調査
パブリックについての口コミ・評判について5chで調べてみました。
294名無しさん@お腹いっぱい。2022/11/18(金) 20:32:43.16ID:W2wSiR6e0>>305
パブリック何処が名前変えてやってるん?
358名無しさん@お腹いっぱい。2022/11/19(土) 14:24:27.48ID:NFkot106d
パブリックはいつもの御三家の流れか?
パブリックは、どこか他の業者の系列だという口コミが見つかりました。
口コミにもある”御三家”とは、過去に摘発された闇金アバロンと同じ会社が運営していると言われています。
そのため、返済できなくなってしまった場合は、闇金と同じような取り立てが来る可能性があるため、利用している方はできるだけ早く司法書士や弁護士に相談してみましょう。
パブリックを利用しても大丈夫?
ここまでの調査を踏まえた上で、パブリックの怪しい部分をご紹介します。
会社情報が少ない
パブリックに関する会社情報が少なく、信頼度に欠けます。
また、正規の買取業者であれば、サイト内に古物商許可番号の記載が義務付けられていますが、パブリックはその記載がありません。
よって、古物商許可の登録をしていない違法業者の可能性があります。
キャンセル料が高い
パブリックのキャンセル料は30%~です。
(参考:https://mumbai-central.com/osakekaimasu/>ファクタリング情報館)
目先の現金欲しさに、買取申し込みをしてしまい、もし商品を郵送できなくなった場合は高いキャンセル料を支払うする必要がなります。
また、自分が持っていないもので買取申込をし、現金を受け取ってしまうと詐欺にあたる可能性があります。
そうなると、業者側が被害者の立場をとる事も考えられるので逃げ道はなくなります。
何か買取って欲しい場合は、信用度の高い買取サービスを利用しましょう。
また、万が一パブリックのキャンセル料を支払えなかった場合、申し込み時に身分証明書含めた手続きに必要な個人情報を渡しているため悪質な取り立てにあう可能性があります。
パブリックの先払い買取現金化は闇金なのか?
はっきりと断言出来ないものの、業者の実態が掴めないことや古物商許可登録がされていない可能性があること、キャンセル料が高いことから闇金の可能性があるといえます。
闇金問題でも、業者間も個人情報の共有は多く、今後パブリックをきっかけに勧誘の電話がしつこくかかってきたりする可能性もあります。
さらに後払い(ツケ払い)現金化は既に問題視されていて、今後、後払いに変わる新たな現金化サービスとして先払い買取業者が増えていく可能性があります。
以下は後払い業者6社が一斉提訴されたときの記事です。
被害者が増えれば、給料ファクタリングと同様に先払い買取業者の摘発が始まる可能性もあるでしょう。
パブリックの支払いを飛ばしたらどうなる?
前述したとおりパブリックの実体は闇金の可能性があるので、キャンセル料の支払いを飛ばすと以下のような被害に遭う可能性があります。
- 家族や恋人に連絡される
- 職場に連絡される
- 自宅に嫌がらせをされる
先払い・後払い現金化の前身である給料ファクタリングのときは「電話で大声で脅される」「自宅に大量のピザが届く」などの被害が報告されていました。
相手はルールを無視する闇金業者なので用心した方が良いでしょう。
当サイトでは闇金以外でブラックでもお金を用意する方法を複数紹介しています。闇金を使うくらいならこちらのようなまともな金策をお使いください。
パブリックに支払えない場合は無料相談を活用しよう!
- 既にパブリックを利用してしまった
- 借金の支払いのためにパブリックの利用を検討している
- 今現在取り立て被害に遭っている
上記のような場合は、先払い買取や後払い現金化に強い弁護士や司法書士に相談することをオススメします。
弁護士や司法書士へ相談することで、家族や職場への連絡や取り立てを止めて借金地獄から脱却することができます。
先払い買取及び後払い現金化業者への対応で評判がいいのは、以下で紹介している『司法書士法人ライタス綜合事務所』です。
おすすめのポイントは、司法書士歴が30年以上あり、借金問題に関する相談実績が豊富にあること。
先払い買取や後払い現金化業者のような違法業者の場合、実績のない事務所に依頼しても解決しない可能性があるので、実績豊富な事務所に依頼するようにしましょう。
・先払い買取
・後払いツケ払い現金化
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これらのサービスを使っもた人や督促に悩んでる人は、下の記事を参考にしてや!
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